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世界の経営者が仕事に占いを取り入れる理由

なぜ経営者が占いを利用するのか?

どうして多くの経営者が、一見、ビジネス・経営とは似ても似つかない占いを利用するのでしょうか。その理由についてご紹介しましょう。

世界の経営者が占いを利用する理由

経営者が、なぜ占いをするのか。そこには2つの理由が存在します。

ひとつは後押し。もうひとつは統計学です。

と、これだけをいっても、よく分からないかもしれません。後押しというのは、つまり背中を押すこと。経営者たるもの、何よりも最終的な判断、決断をすることが求められます。「これでいいはず」「この判断で間違いないだろう」と感じていても、世の中に絶対はなく、どうしても一抹の不安がよぎるものでしょう。

そんなとき、占いによって後押しをうけることで、自信をもって決断することができるわけです。

「占いなんて信用にあたいするの?」と思われるかもしれませんが、世界的に見ても占いと経営は決して遠い存在ではなく、むしろ近しい関係にあります。

とくに、台湾や中国では経営者が占い師に助言を求めることは当たり前の風景。占いや風水によって、投資や事業立ち上げについての判断を仰ぐほか、企業名や店舗名、その開業着・開店日などの吉兆も占いによって決めることも珍しくありません。

経営そのものの話ではありませんが、信憑性の高い一級史料である織田信長の生涯を描いた『信長公記』には、明智光秀が本能時にて謀叛を起こす前、洛外の愛宕権現で「大吉が出るまで二度、三度と神籤を引いた」と記されています。つまり、古来より日本でも、リーダーの意志決定に占いが大きな役割をしていたことをうかがい知ることができるでしょう。

統計学と占い

一方、統計学と占いにはどのような関係があるのでしょうか。

企業から相談をうけるような占い師は、ただ闇雲に「えいや!」と占いをしているわけではありません。これまでの経験や知識を踏まえたうえで根拠をもって占うため、裏付けがあるのです。

たとえば、風水では水まわりを家の北に置くのはよくないとされています。もともと風水は、古代中国において天災や水脈などの自然の統計にもとづいて生み出されたもの。先人の経験則、統計から、北東は日が当たらず、風通しも悪いという根拠があって、北と水まわりの相性がよくないとしているわけ。

風水だけでなく、占いの多くは、かつての人々が経験した統計学にもとづいているのです。

「会社の登記をいつしたらよいか」という相談であれば、その内容にあわせ、統計学的に根拠のある占いでアドバイスをしてくれるでしょう。

経営者の孤独

しかし、経営者が占いをする理由は決断の後押しと統計学にもとづくアドバイスだけではないのです。それは、経営者ならではのメンタルに負うところが大きさからきています。

経営者は最終決裁者であり、会社・企業のかじ取りという思い責任を常に内包している存在。会社の幹部や顧問、弁護士などに相談はできても委細すべてをうちあけるわけにはいきませんし、結局最後は自分で決断を下さなければいけません。「経営者は孤独である」といわれるゆえんであり、つまり、社内には「自分と同じ立場の人間はだれ一人としていない」のです。

「わが社には何でも相談できる頼もしい部下・社員がいる」というなら、話は別かもしれません。しかし、なかには社内の人間に相談しても、各々の都合のいいように答えを導いたり、ゴマをすって本心を隠したりしているケースもあるのではないでしょうか。万一、そんな助言を鵜呑みにして、会社を傾けてしまうようなことがあってはもはや後の祭り。

そこで多くの経営者が頼る存在が、占い師。会社の人間関係や利害関係に関係なく、客観的な助言・アドバイスがうけられるのがその理由でしょう。

なにより、未来予測である占いは過去にとらわれません。先々のことを切りひらく占いは、まさにリーダーに求められる姿勢と合致することも、経営者が占いを支持している理由なのです。

経営者の相談相手について

こうしたことから、占い師と顧問契約を結んでいる経営者も少なくありません。

ニュートラルな立場で経営者の相談相手となり、統計学にもとづいた占いで客観的なアドバイスをしてくれるわけですから、頼もしい軍師だといえます。

もちろん、だからといって占い師ならだれでも顧問占い師にしてもいい、というわけではありません。

とくに注意したいのが、「有名だから」という理由だけで顧問契約を結んでしまうこと。また、「鑑定料が高い占い師なら間違いないだろう」と、鑑定料の高低で選んでしまうのも考えものです。すべての有名な占い師がそうであるわけではありませんが、有名占い師というのは、えてしてトークがおもしろい、キャラクターがおもしろい、ということでメディアに取り上げられているケースが多く、実力とネームバリューが必ずしもリンクしているわけでないのです。

また、いくら有名で実力があったとしても、専門・得意とするのが恋愛の占いというのでは、経営者の顧問占い師としてはお門違い。経済・経営に精通していることが求められます。

顧問占い師として迎えたいのであれば、しっかりと占い師としてのポイントを押さえたうえで契約するようにしましょう。

会社にかんする占い師を求めるのであれば、たとえば、経営の問題にかんする改善方法を提示してくれるのか、自社の風水はどうでどうすればもっとよくなるのか、など具体的にアドバイスができる人物を選んでください。

また、あくまでこちらの相談について助言をくれ、問われたこと以上に経営に口を出してこないという慎ましさも必須です。自分(経営者)にない視点や知識をもっていて、足りない部分を補ってくれるような占い師であれば、安心ということはありません。

 
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